外壁塗装の見積もりに関する項目の疑問点を分かりやすく解説

大まかな見積もり項目の内訳まとめ

関電(東電)防護管申請費
仮設(足場)工事
外壁塗装工事
屋根塗装工事
付帯部塗装工事
シーリング工事(下地補修)
雑工事(ガレージ・ベランダなどの波板やポリカの一時取り外し・取り付け)など

関電(東電)防護管申請費の見積もりの大まかな項目

この工事内容は電柱からお客様のご自宅までの電気の引込線の養生です。
これは足場を設置している間に万が一、足場の仮設材電気の引込線が干渉して電気が流れることがあるので、そうなれば職人さんが感電して事故が発生する恐れがあるので足場の組み立て前には防護管の養生をします。

この工事は一般の業者はできませんので、関電(東電)が責任をもって取り付け、取り外しをします。
また、工事申請まで2~3週間を要するので工事が決まれば迅速に申請することをオススメします。

仮設(足場)工事の見積もりの大まかな項目

お客様のご自宅の東西南北(各面)x軒の高さ
屋根の勾配が5寸以上になれば屋根足場も必要になってきます。
※現場の状況にもよりますの。
昇降階段の設置または、梯子。
仮設トイレなど。

外壁塗装工事の見積もりの大まかな項目

塗料の種類にも様々で、
アクリル塗料系(耐用年数およそ5~8年)
ウレタン塗料系(耐用年数およそ7~10年)
シリコン塗料系(耐用年数およそ10~13年)
フッ素塗料系(耐用年数およそ13~15年)
ハイブリッド塗料系(耐用年数およそ15~18年)

屋根塗装工事の見積もりの大まかな項目



アクリル塗料系
ウレタン塗料系
アクリルシリコン塗料系
シリコン塗料塗料系
セラミックシリコン塗料系
フッ素塗料系
遮熱塗料系
断熱塗料系

付帯部塗装工事の見積もりの大まかな項目

雨戸、軒樋、縦樋、破風板、ベランダ手すり(鉄部)、玄関扉(木部)など。

シーリング工事(下地補修)の見積もりの大まかな項目

・外壁がサイディングの場合
縦のつなぎ目のコーキングの打ち替えが発生します。
また、コーキングにも打ち替え、打ち増しがあり窓廻りなどは打ち増しがあります。

・外壁がモルタル仕上げの場合
壁の亀裂に0.3㍉以上の亀裂があればUカットなどの下地補修が必要になる場合があります。
0.3㍉以下であれば外壁の塗り替え前にコーキングを打てばほぼ問題はないでしょう。

雑工事の見積もりの大まかな項目

足場を組むのにガレージの屋根が干渉する場合があり、一旦取り外し足場解体後に復旧するようになります。
また、ベランダなどのポリカ板や波板も同様です。

最後に

この他にも、外塀の塗り替えや、ベランダの防水工事(FRP防水やウレタン防水)などが足場を組んだ時にしかできない工事もでてきますので、少しでも参考にして頂ければ幸いです。

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